周りの友だちの影響で、中学受験を意識するようになった小学生高学年のお子さん。当時、親御さんは地元の公立志向で、受験は考えていませんでした……
周りの友だちの影響で、中学受験を意識するようになった小学生高学年のお子さん。当時、親御さんは地元の公立志向で、受験は考えていませんでした。
学校の教科書レベルの学習理解とテストはまったく問題ありませんでしたが、受験用のテキストを見ると、当然ながら知らない、出来ないことばかりで現実の厳しさを痛感。
こういった、学校の勉強がそれなりにできる生徒さんは負けず嫌いな性格なことがよくあります。そうした性格も加味して、学習面だけではなくメンタルのケアも重要になります。
まずは受験までの期間も考慮し、中学受験2科(算数・国語)に絞って学習を進めていくことになりました。
どの学校を受けるかについても話し合っていく中で、最終的には生徒本人が自らが「自分に合った学校選び」をするようになっていき、目標に向かって一層前向きに取り組むようになっていきました。
指導を通じて、作文や記述の力(表現力など)が高いという個性があることが分かってきました。そこで、受験に対する自信を付けさせるための学習方法として、「できることに磨きをかける作戦」も取り入れてみました。具体的には文章の要約や入試過去問の記述パターン指導を授業に組み込んでみました。
すると、生徒が積極的に吸収し、家庭学習に活かす姿勢が見られるように!
見事志望校に合格しました。